12/21 未来のピアニスト インストアコンサート#1 フォトレポート

こんにちは、PianoCloudの吉田です。

今日は、先週末開催した、

『未来のピアニスト インストアコンサート』の様子をご紹介します。

会場は楽器センター富山の鍵盤スペース、PianoCloud。

開演時間に合わせて、楽器を移動。

実は、この日、出演していただくお兄さんや

その保護者の方まで手伝っていただき、

20名強の客席スペースを確保。

 

いよいよ17時  スタートです。

1.斎藤 綺乃 さん (中3)  幻想即興曲/ショパン

2.赤井 暖菜 さん (中1) シンフォニア第6番ホ長調/J.Sバッハ

同じ曲を、今度はトランスアコースティックピアノのハープシコードの音で。

バロック時代の雰囲気を皆さんに感じていただきました。
3.快絃さん  びんご/外国曲  ジングルベル/外国曲  2匹のくろねこ/バスティン

4.土肥 帆夏 さん (小1)  ガラスのくつ/ギロック      フラメンコ/ギロック

5.伊東 慎ノ介 さん (高1)  君はともだち/ランディ・ニューマン   Lemon/米津玄師
伊東さんもトランスアコースティックピアノのエレクトリックピアノの音を使って

そのあとグランドピアノで

6.田下 諒磨 さん (高2)  滝口 芽依 さん (高2)  春よ来い/松任谷由美

7.新田 航己 さん (中2)  For Tomorrow/清塚信也

最後は、先生にもご登場いただいて。

そのあと、全員で記念写真。

クラシックあり、ポピュラーあり、あっという間の30分でした。

惜しむらくは、もっといろんな人に聞いていただきたかったのですが、これは、次回の課題。

今回感じたことは、当たり前ですが、皆さん、ご家族に愛されている、ということ。

ちょうど、いい塩梅で応援し続けてくださっているから、ピアノが続くんですね。

 

このコンサートは、県内でピアノを頑張っている子供たちに

人前で演奏する楽しさを感じてほしい、

そして、ピアノを始めてよかった、ピアノを続けてよかった、

という再確認に繋がればと思って企画しました。

今回がその第1回目です。

手作り感満載で、ぎこちなさもたくさんありましたが、

出演してよかった、聴きに行ってよかった、と言ってもらえたら嬉しいです。

出演していただいた皆さんは、過去に何回も、中には50回以上、

ステージで演奏しておられる人もいます。

でも、そのほとんどは大きなホールでの演奏です。

この日のコンサートは店の中のピアノを少しずらして、会場を作りました。

今まで演奏してきたホールに比べれば、音響は違いますし、ピアノも小さいです。

でも、お客様との距離はとても近いです。

単に演奏を耳で聴くのではなく、

演奏者の肉声や想いと一緒に、息づかいや体温を皮膚で感じる、体で浴びる。

同時に、演奏者にとっては、お客さんたちの反応が、遠く薄暗い客席から拍手が聞こえてくるのではなく、

一人一人の手の擦れる音、表情、瞳の輝きまで伝わってくる。

それらが混ざり合って生まれる、高揚感や温かさを

皆さんと共有できたらいいなと思っています。

私たちの、本業は楽器の販売です。でも、それだけではまだ、心に隙間風が吹くんですね。

では、何が足りないのか。

私たちが何らかの形で携わった人たちが、

長く音楽を続けてくれて、そして楽しんでくれる。

中にはピアニストや専門性の高いところを目指す人もいる。

で、ショパンコンクールで1位をとったり、グラミー賞に輝いたり。

そのあとお忍びでこの店に遊びに来てくれる。そんな想像(妄想ですが)ができるからこの仕事は楽しい。

今はまだホラ話かもしれませんが、声に出すことで、ほら、言霊ってありますでしょ?

とにかく、言葉に出す。 ただの夢や幻にならないように、頑張って続けていきたいと思います。

PianoCloudはピアノを楽しむ人を応援します。

今後ともご支援・ご協力、よろしくお願いいたします。

 

ちなみに次回は、来年 1月19日 に開催します。

詳細、近日公開の予定です。