ピティナ ピアノコンペティション 富山地区予選

こんにちは、PianoCloudの吉田です。

今日は、6月22日、23日に開催された

ピティナ ピアノコンペティション

富山地区予選の模様を紹介します。

 

会場は北日本新聞ホール

受付

プログラムの販売、そして

どうしても結果発表まで居られない方のために、講評用紙の発送も受け付けています。

当日の進行についての案内

ホールの客席に、出演者席を設けてあります。

椅子や補助ペダルの調整をされる保護者の待機席も

ステージ

結果発表

おかげさまで大きなトラブルもなく終了しました。

 

予選通過者はピティナのホームページにその日のうちに掲載されました。

こちら

 

運営に携わったピティナ富山支部の指導者会員の皆様お疲れ様でした。

そして、2日間、約190組もの演奏を聴いて、

限られた時間の中でコメントを書くという

激務をお引き受けいただいた審査員の先生方、

ありがとうございました。

 

予選を通過された方、おめでとうございます。

今回の演奏が良かったこともそうですが

中には、

遊びに行きたい、テレビを観たい、という気持ちにケジメをつけて

練習された方もいらっしゃるのでは?

私は、その頑張りが評価されたと思いたいです。

 

残念ながら、予選通過がかなわなかった方

今回はたまたまだったかもしれません。

ピティナでは複数個所での参加が可能ですので、

来年からは複数個所で予選を受けるというのも一つの手段です。

 

先のブログにも書きましたが、このPTNAのコンペティションに参加されるのは

ピアノを習っている同学年の生徒さんのたった2.57%。

それも、ほとんどが上位レベルに近い2.57%。

その中で通過率(今回のA1級) 約35%前後に選ばれるって、競争率100倍以上なんです。

※富山県の1・2年のピアノ人口 推定約3500人から予選通過できるのはおそらく32人くらい。

正確には競うことを放棄している大多数の方がおられるので、競争率とは言えませんが、

でも、同学年のピアノを習っている生徒さんの、上位1%か2%領域で

しのぎを削っておられるのは間違いありません。

実は、お子様は、凄い土俵に上がる決断をされたんです。

 

保護者の皆様。

今日までの送り迎えや叱咤激励お疲れ様でした。

有形無形のサポートがなければ、このステージにお子様が立つことはありませんでした。

ステージに上がれば、たった一人、誰も助けてくれません。

練習して積み上げてきたものを100%発揮するという『本番力』が試される

とても貴重な体験ができる機会を与えてくださったことを

お子様にも、いつか、わかってもらえる時が来るのではないかと・・・。

 

そして、先生方。お疲れ様でした。

でも、コンペティションはこのあとも、

地区本選、全国決勝大会と続きます。

声をからしながらも、良いコンディションを維持してください。

西洋文化のピアノが日本でこれだけ浸透して、優秀なピアニストを輩出しているのは

やはり、コンクールという土俵があるから。

コンクールは生徒さんもそうですが、

日本各地の先生方の指導力を底上げしてきた歴史と実績があります。

 

ピティナのホームページには

コンペ採点票の見かた(採点目安、寸評の読みかた)

というページがあり、ほぼ、同じ内容が

講評用紙が入っていた封筒の表紙にも記載してあります。

どうか、みなさん、一度目を通してください。

 

最後に採点表の役割 より

コンクールは「競う場」という側面があります。

しかし採点票から得られる今後の指針となる情報を活かして、

さらに成長を重ねて頂くことが審査員一同の願いです。