今週末はPTNAピアノコンペティション富山地区予選

こんにちは、PianoCloudの吉田です。

いよいよ今週末はピティナ・ピアノコンペティションの富山地区予選。

参加される方はもちろんですが、

ピアノコンクールに関心がある方、

お友達が出場するという方も

是非、聴きにいらしてくださいね。

コンクールは、年齢別に時間割が決まっています。

それぞれの級の対象はピティナのホームページをご覧ください。

また、当日のスケジュールはこちらです。

 

そして今日はピティナ富山支部の先生方にその準備を手伝っていただきました。

画像はないのですが、楽器センターがOPENする前からお越しいただき

当日会場に持ち込む荷物や、ピティナ本部から届いた荷物の確認。

進行についての打ち合わせや、それに伴うツールの改善など。

午前中いっぱいかけて作業をしました。

たまたま今回は、印刷が二重になっていて使えないツールの発見があり、

当日、慌てることにならなくてすみました。

地味ですが、大切な作業です。

で、チェックした荷物がこれだけ。

私の軽四乗用車に積めるかどうか、微妙な量です。

 

当日審査をされるのは、5名の先生方ですが、

ご来場の方も、自分なりに点数をつけてみたりされませんか?

時代に合った解釈がなされている

作曲家の意図が組み込まれている

左手と右手のバランス

やらされ感ではなく、本人の「こう弾きたい!」という意思が感じられる

曲・フレーズにふさわしい音が出ている

テンポやリズムが正確

ちゃんと自分の音を聞いて独りよがりの演奏になっていない

向かう、おさめる ができている。

推進力のある演奏、他

 

素人了見ですが、聴いているうちに

音楽の奥深さ、作曲家の偉大さ、ピアノという楽器の素晴らしい表現力、

という発見があり

そして、秀逸な演奏をされた生徒さんには

ここに来るまでの頑張りに敬意がこみあげてきます。

 

コンペティションという形態なので

その演奏に優劣がつけられますが、

でも、忘れてはならないのが、

このコンクールに参加される生徒さんの数は

ピアノを習っている同じ学年のほんの僅かだということです。

富山県の小学1・2年生の人口が約17500人くらい

そのうち、ピアノを習っている生徒さんが統計的に約20%として3500人。

今回、PTNAピアノコンペティションの富山地区予選の一番参加者の多い

小学2年生以下の部門(A1級)で約49名。

高岡地区予選も同じくらい(?)として富山県で開催される予選参加者が約100名。

県外からの遠征組もおられるので、多めに見積もっても、県内の小学生1・2年生だけでは90名くらい。

つまり、ピアノを習っておられる富山県内の小学1・2生の たった2.57% ということになります。

もちろん、コンクール参加=上手 というわけではありませんが、

それでも、前向きで、練習熱心で、意識が高い生徒さんが多いことに間違いはありません。

何を申し上げたいかというと、参加されることだけでも評価してあげていただきたいのです。

 

皆様のご活躍を期待しています。

 

客席の端っこの方でそーっと聴かせていただきます。