【Today’s Pick】g7 Special g7-ST Relic – Candy Apple Red

【Today’s Pick】g7 Special g7-ST Relic – Candy Apple Red

 

島崎です。

今回のご紹介はG’Seven Guitarsのプライベートブランド「g’7 Special」

Blue Guitarsオーダーのg7-ST、レリックのキャンディアップルレッドです。
ただ単にキャンディアップルレッド、ただ単にメタリック下地にシースルーレッド…ではなく、並々ならぬ拘りをもとに製作いただきました。

今回はもとよりレリックモデルでのオーダーを決めており、キャンディアップルレッドにしたのも拘りの下地やメタリックフィニッシュならではのヤレ感を再現できると思い、迷いなく決定。
60年代中期以降のヤレたキャンディアップルレッドを再現していただいております。

その個体がこちら↓


物凄いオーラではないですか!新品とは思えない雰囲気です。

 

一言でキャンディアップルレッドと言えど、60年代中期を境に下地がシルバーからゴールドへ変更となります。
(今回オーダーの個体もゴールド下地となります)

世にある様々なヴィンテージギターの写真を見ていくと、キャンディアップルレッドでもオレンジに近い発色の良いものから、ダークな色合いの濃いレッドのものまで様々。これも下地に使われるメタリック塗料や育ってきた環境による違いと思われます。
なかでも60年代中期以降は色むら感が激しく、ダークネスなキャンディアップルレッドが存在しており、素晴らしく格好良いものでした。

そういった個体を見ていくと、剥がれたトップの下地やウェザーチェックの入った部分から緑青したように緑がかった錆びのようなものが確認できます。
これは当時、下地のメタリックにブラスパウダーを混ぜていたこと、それを使い込むことで湿気や汗で下地が錆びてしまったことが原因と推測できます。

それをも再現していただいたのが今回のg7-ST Relic!

下地は贅沢にもg7-LPSのゴールドトップと同様の塗料をご使用いただきました。
g7-LPSのゴールドトップはブラスパウダーの入るものですので、今回のキャンディアップルレッドにピッタリ!
下地にしてしまうのはもったいないところではありますが、これ、使い込めば使い込むほどに下地のゴールドも緑青していくというわけです。
完成時の格好良さ、再現度だけでなく、実際に使用して育てていく中でのルックスや雰囲気、サウンドの変化をもお楽しみいただける至極の逸品です。

ウェザーチェックもご覧の通り。
ボディ全体に再現されたウェザーチェックは入る箇所により表情も様々。
ギターを構えた際に、人の体温や汗で部分的に隆起してしまったところも再現していただいております。これ圧巻です。

傷の入り方もリアルで、色味も完璧。
写真や動画では伝えきれない格好良さがございます。g7 Specialでしか再現できないキャンディアップルレッドの新境地!
ぜひ、実物を手にしていただきたい一本です。

 

今回はルックスにフォーカスした内容となりましたがもちろんサウンドも抜群!
試奏動画もご用意いたしましたので、ぜひご覧くださいませ。

 

 

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g7 Special g7-ST Relic – Candy Apple Red