190527【工房探訪記】Kino Factoryへ

 

若島です。

Sakata Guitarsの工房からディバイザーのファクトリー見学に引き続き、工房探訪記・・・・

今回は長野のKino Factoryへ!

Kino

長野県塩尻市に工房を構える「Kino Factory」。代表の木下勇 氏が2007年にスタートし、名だたる国産ブランドのOEMとして製作、供給を行っています。

そんなKino Factoryのオリジナルブランド”Kino”、楽器フェアやサウンドメッセでの出展もあり、ここ数年で一躍知名度を高めています。

工房に到着してまず出迎えてくれたのが代表である木下さん。

調整の真っ最中だったオリジナルのディンキーシェイプ “treebud”の2ハムモデル、すかさずチェック・・・。

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素晴らしいサウンドとプレイアビリティにその場で買い付け!

 

さて、Blue Guitars が Kino Factoryを訪れたのは今回が初めてということもあり、製作の現場を見せていただくことに。

工房の至る場所に所狭しと積み上げられたストック材・・・!

これでもごく一部、国内有数のOEMの一つとして確かな実績を確立しているのが製作現場の空気感から感じました。

成形されたネックも多数!

コリーナネックにオーク指板という珍しい仕様、他にないオリジナリティのあるものを作りたいという木下さんらしい感性が存分に発揮されています。

その他にもマニアックな組み合わせのネックが多数!

そうして色々と見せてくれた木下さんが取り出したのが驚愕な形状のネック・・・!

こういうのが好きなんですよ、飄々とそんな風に語られてはKino Factoryに不可能なことはないんじゃないかと思ってしまいますね(笑)

そして、新たなオーダーに向けてボディ材の幾つかを見せていただくことに。

ゼブラウッドの杢目が美しいmortシェイプのボディ、センター材はチェンバー加工が施された中空の構造、エアー感も期待できるスペックです!

程よいウェイトバランスのアルダーボディもセレクト。

後日、仕様を吟味するということで、この日はお開きとなりました。

今後の躍進が楽しみなKino、ぜひご期待ください!

LINK⇒Kino – STOCK LIST