9/5金子一朗先生 講座 ソナタ形式、ロンド形式とは

金子一朗先生にお越しいただき、

ソナタ形式、ロンド形式とは ~構造から作品をとらえる~

と題して講義をして頂きました。

形式や構造を分析、理解すれば、練習の効率が上がり、表現の仕方が変わる。

調性による表情に違いなど、

たくさんの発見があり、とても充実した内容でした。

以下、受講された方のセミナーレポートより

・生徒さんにソナタ形式の分析を教えるとき、“面倒だな”と思ってしまったり、

複雑なものだと一緒に迷宮入りしてしまったりするのですが、今日のお話を聴いていると

楽々すいすいと進んでいってわかりやすかったです。分析することをもっと身近に感じて

私もマメに勉強しようと思いました。

・ずっとずっと曲を仕上げるためには“分析”しないといけないと思っていたけれど、なかなか

自分の力では難しかったのが、すごく分かりやすいセミナーでした。もう一度和声の勉強しようと

思いました。

・調について、その特色・役割を知ることができました。何気なく弾いている和音もよく理解し、

響きを大切にしなければいけないと思います。

金子一朗先生の著書 「挑戦するピアニスト -独学の流儀-」

は 超オススメ! です。

まえがきは

この本は、社会人としてフルタイムで仕事をしながらも音楽に対して深い愛情を注いできた私が怪我をきっかけとしてコンクールを受け始め、日本で最も参加人数が多い著名コンクールで優勝し、現在も演奏活動をすることになった経緯と、それを実現する方法について具体的に述べたものである。・・・続く

で始まっています。

11刷を超えるロングセラーになっていますが、

ピアノ指導者は勿論、学習者も必携の1冊だと確信しています。

楽器センター富山の店頭にございますので、是非、お手にとってご覧頂き、お買い求めください。