180521【工房探訪記】Deviser(Bacchus,Momose,Headway)へ

 

山田です。

 

2018年5月はかつてないほどの過密スケジュールを自身に課し、若干の後悔と期待の狭間で1ヶ月が過ぎました。

今こうして6月を迎え、振り返れる余裕ができたのでこのBlogをしたためています。

 

主な理由は、弊社自社工房にて製作しているプライベートブランド「stilblu(スティルブルー)」の5/12-13 サウンドメッセ大阪でのローンチ・・・LINK⇒Sound Messe in OSAKA 2018 フォトレポート
stilbluについてはまた後日・・・

 

その翌週は5/19-20 TOKYOハンドクラフトギターフェスへの参加。こちらは全国の個人製作家(ルシアー)が集結する展示会。LINK⇒TOKYOハンドクラフトギターフェス2018 フォトレポート

 

そしてその翌日21日より2日間、長野の工房をまわらせていただきました。

 

 

5/21は明朝より長野県塩尻のディバイザーへ

新設されたDeviser Secret Baseなる場所・・・

 

まずはHeadwayのアコースティックギター・・・

新しいJapan Tune-upシリーズのフラッグシップモデルのファーストロットを選定。こちらはジリコテのサップがアクセントになったS&Bをピック。

HEADWAY / HD-V150SE/45  Thank you – Sold Out

 

 

そしてやはりこの人、HEADWAYの新しいマスタールシアーとして着実に歩みを進めている安井雅人 氏のカスタムショップモデルをセレクト。ワンオフ(1本もの)の本器 HO-555 CUSTOM。安井氏のプライベートストック材から製作されたOMモデル。

HEADWAY / HO-555 Custom #Y36 – German Spruce 5A/Madagascar Rosewood

 

 

安井氏がマスタールシアーとして新しいHEADWAYを切り開く中で、百瀬氏のDNAをより表面化させて継承する若きルシアーがいる。今回初めてカスタムショップモデルに名を冠して発表することが許された降幡新 氏。

 

彼のワンオフスペックの000-18(HF)モデルをバックオーダー。ウッドセレクトの際は、百瀬氏のストック材から百瀬氏の意見も聞きつつ材を選定。

 

今冬の完成予定・・・。

 

 

そしてこの方、百瀬恭夫 氏の作る価値はいまだ健在。若い世代に技術を継承しているとはいえ、ご自身もまだまだ現役。今回も飽きのこない真価を形にしたモデルが展示されていた。

 

アディロンダック・スプルースTOP/マダガスカル・ローズウッドS&BのHD-280 A.M CUSTOM ・・・

こちらも百瀬氏のストック材より材選定を百瀬氏のアドバイスをもとにセレクト。安井氏、降幡氏も見守る中、百瀬氏との材選定・・・

 

無事マダガスカル・ローズウッドを選定し、お次はアディロンダック・スプルースの選定へ・・・

 

 

無事選定も終了。

百瀬氏のHD-280 CTMも今冬完成予定です。

 

 

お次は場所を移動してエレクトリックモデルの選定へ

圧巻のリミテッドモデルたちがそろい踏みの光景・・・

 

まずはバールメイプルTOPの5弦アクティブベース・・・

MOMOSE / MJ-FIVE-EWC/AC-SP18 BM/BEM

 

サーモウッドのバーズアイメイプルNECKに1ピースのアッシュBODYのMTL

MOMOSE /MTL-TWBM/BM-SP18 – Natural

 

ローズウッドNECKに同じく1ピースのアッシュBODYの同じくMOMOSE/MTL。こちらは近日入荷予定。

 

最近Fenderがハリケーンで倒れた樹木を再利用する目的として採用したことで流れができつつあるレスキュー材。長野県のディバイザーでは赤松という木材をその対象にしたようだ。※詳しくはDeviserのBlogにて語られているのでそちらをご覧ください。

今回の展示会では、その赤松材を採用しつつも前回よりもリーズナブルな価格設定に。バックオーダーをそれぞれいれる。今夏入荷予定。

 

他にもCraftシリーズのセレクトオーダーなどを支店Rock Labelの吉田マネージャーが諸々セレクト。ジェントなギターをオーダーしていた模様・・・

 

いつもお世話になっている営業担当の関さんとRock Label吉田

 

最後は新設のディバイザーインスタ映えスポット!?にて記念パチリ。

 

信州の美味しい蕎麦を昼食にいただき、一路Sugi Guitars & Bassesへ

続く・・・