【Repair】D-28弦周りを徹底的に。Part.2

水上です。

 

前回ブログより接着乾燥後・・・

 

弦周りを・・・ということでナット&サドルも交換。

 

古いナットを

 

 

除去

 

接着面を綺麗にします。

 

ナット材に弦溝を切り

 

 

弦を張りナット溝の最終調整・・・ブリッジ再接着もしているのでドキドキの瞬間。

 

 

 

 

新調したべっ甲のピックガードも良い感じです。

今回は交換のみでしたが、このブログのように上からトップコートを吹くことも可能です。

 

ピックアップを取り去ったことでぽっかりのエンドピン穴には・・・

 

コンバージョンのエンドピンで対応。

ローズ素材が素敵です。

 

弦を張ったまま数日モニタリング・・・ブリッジも問題ナシ!

 

 

 

しっかりとブリッジを接着したからでしょうか。

リペア前よりも、まぁなんとも良く鳴る!(気がします。)

 

富山県も本格的に乾燥のシーズンがやってきました・・・。

エレキ・アコギで共通する一番の変化はネックの反り。(&それに伴う弦高の変化)

 

アコギは乾燥時期のトラブルが重症化することも多く、いやーなときにはブレイシングの剥がれやブリッジ割れ・剥がれのダブルパンチ・・・なんてことも。

 

以下、過去修理ブログ

ブレイシング剥がれ

ブリッジ割れ&剥がれ

ブリッジ割れ&剥がれその②

と過去ブログを見返しなんだか不思議な気持ちに。

ブリッジ割れ・剥がれのダブルパンチこれは今思っても大変だった。。と言いつつも実は楽しんでたり。

 

 

楽器に変化が訪れやすい時期だからこそ、

お手持ちの楽器に何か違和感を感じたらお気軽にご相談ください!

 

mizukami