SUGITA KENJI Acoustic Guitars 工房へ

 

山田です。

 

先週末の「海野俊輔TRIO」のライブ、たくさんの方に見に来ていただき、本当にありがとうございました。

 

そして、次は10/8(日)に伍々慧(ごごさとし)Solo Guitar Live 

伍々慧 氏が使用されているギターは富山県が世界に誇る、SUGITA KENJI Acoustic Guitars

ビルダーの杉田健司 氏は、日本の製作家の中でもトップクラスの技術を有し・・・いや世界でですね、そして多くのギターファンより支持を得ておられ、そのギターはなかなか店頭でお目にかかることもできません。

 

そんな杉田氏の工房へ、お客様からのオーダー進捗、ショップオーダーの材選定へ・・・

Blue Guitarsから杉田氏の工房は車で数十分の距離。

久しぶりに工房に伺う・・・

 

杉田氏は、北アルプス立山連山の西、標高2,501mの大日岳の麓に抱かれ、真正面に剣岳を臨む“ランプの小屋”・・・大日小屋も営んでおられます。久しぶりにお会いしたので、夏山登山の近況も伺ったりしました。

 

 

 

ギターの話に・・・

SUGITA KENJI Acoustic Guitars/Carreraのシェイプやカッタウェイの考え方などに杉田氏のイメージの変化があったとのこと・・・

 

 

SJの旧シェイプと新シェイプ。カッタウェイの形状、くびれ、お尻の大きさなどに変化が見られます。

 

今回のショップオーダー、SJは旧シェイプでのオーダーをお願いしました。

 

材の選定へ。

何やら秘蔵っ子を出していただいた様・・・

 

 

最近話題のブラック&ホワイト エボニー。この材、高価なんです。

CITESの改正による、ローズウッド問題も受けて期待を向けられている材の一つですね。

 

 

 

杉田氏、見せてくれたものの仕舞われちゃいました(笑)

他にもいろいろ見せていただく・・・

 

 

コア材、美しいです

 

フレイムメイプル・・・

 

こちらは珍しいマートルウッド

 

これまた面白いマレーシアン・ブラックウッド・・・

 

面白い木目と木取りだったので、写真に撮りつつリリース・・・

 

 

そうこうしつつ、やはりローズ系に着地。

みんな大好きマダガスカル・ローズウッド。柾目な趣でセレクト。

馴染み深い旧シェイプのデザインでのオーダー・・・

Carrera SJ – Madagascar Rosewood  (Old Shape)

 

 

スモールボディ好きの山田としては、000は外せないわけで・・・

さらに前回ショップオーダーで制作していただいた000のホンジュラスローズが良かったので見せていただく・・・

 

見た瞬間、これだ!という感じのエキゾチックな板目!!色味もイメージ通り。

 

すぐ様、これにします!と材を抱く・・・

 

オーダーのカッタウェイはこの旧シェイプではないが、治具をあてて000に使用できるか一応確認。いける・・・

 

ということで、こちらに決定。

Carrera 000 – Honduran Rosewood (New Shape) 

 

そして、最後に進捗状況の確認・・・

現在進行中のこちらも旧シェイプのSJ。こちらは綺麗な柾目・・・

Carrera SJ – Honduran Rosewood (Old Shape) 

 

 

選定した材に名前を入れて完了。

できあがりはまだ先になりそうですが、やはり待ち遠しいもの。

 

 

 

弊店Blue GuitarsではSUGITA KENJI Acoustic Guitarsのオーダーを随時受付しております。

オーダーについてのご質問、ご相談もお気軽にご連絡くださいませ。
(株)開進堂楽器 Blue Guitars
〒930-0992
富山県富山市新庄町3-13-7 楽器センター富山1階
TEL:076-433-0942
営業時間 10:00〜21:00
e-Mail : blueguitars@kaishindo-music.co.jp

お問い合わせフォームはコチラ

 


 

伍々慧(ごごさとし)Solo Guitar Live