【Repair】オーバーラッカー

 

水上です。

 

暑さが和らいだと思った矢先の豪雨。

今回も塗装絡みのリペアブログですが・・・雨は塗装の大敵。

 

そんな環境の中、なんとなく富山県の気候での塗装のコツを掴みかけております。

 

天候・時期で納期が左右される事もありますから、塗装関係の修理・改造を考えている方は余裕を持っていただけると大変助かります。

 

そして本題、アコースティックギターによくありがちなこちら。

ピックガードがぺろっとめくれております。

 

しかも元々ピックガード上からラッカートップコートが吹かれているオーバーラッカー仕様。

ということでピックガードを黒→べっ甲柄で新調しつつ、オーバーラッカーも行います。

 

慎重に元のピックガードを剥がし・・・

 

形をトレース。

 

パパッとピックガードを作ったら、ちょっと一手間加えて接着。

 

いざ、オーバーラッカーへ

 

 

雰囲気が出てきました。

 

吹き終わり後。

 

その後磨き等々を行い最終行程。

敢えてピッカピカにするのではなく、仕上がりをギター全体の雰囲気に合わせて完成。

 

mizukami