in NAGANO 2017 ~Dyna(ダイナ楽器)編 – D-Sound Gear

 

山田です。

 

前回のディバイザーを後にして南下・・・

 

高速で1時間程でDyna(ダイナ楽器)へ到着。

 

吉田が吠えています・・・

 

 

Dyna(ダイナ楽器)は数多くのOEMを請け負っている日本屈指のギター/ベースの生産拠点。

のどかな田園風景が広がる中にたたずむ近代的なファクトリー。

 

実はこのDynaのプライベートブランドである「D-Sound Gear」はBlue Guitarsの支店であるRock Labelのリコメンドブランド。4月に行われたサウンドメッセでもDynaの技術力を生かしたカスタム品を展示していました。

 

Dynaの岡田氏が手に持っているのはラップ塗装をピックアップカバーにも施したMotive。こういった意欲的なカスタムもD-Sound Gearのひとつの側面です

様々な先進的なアイデアと経験に裏打ちされた高い技術力と技術者の層の厚さがDynaの強みだと私は感じています。

 

 

そして、支店のRock Labelのプロダクトをディレクションしているのは先ほど吠えていた吉田。Rock Labelのマネージャーとして手腕を振るっています。もちろんD-Sound Gearも吉田とDynaのクラフトマンとのリレーションでビルドされています。D-Sound Gearの中枢の一人/マスタービルダーの植松氏と吉田。

 

支店のRock Labelのショップオーダーとして制作した・・・アッシュ材の導管に木地と対比させた際立つ塗料を使用した HEX Color Series ・・・

 

オープンポアで導管に蓄光塗料を入れ込んだJA-STERのカスタムモデル・・・

 

 

同じくJA-STERのカスタムモデル・・・

 

 

ベースのVENUS LINE Custom、KUSABI Custom・・・

 

 

そして先ほどもでてきたMOTIVE Custom・・・

 

 

オリジナルシェイプのモデル群とOEMで鍛え抜かれた確かな技術。純国産で制作されながら、コストパフォーマンスの高さもD-SOUND GEARの特徴です。

 

 

今回の訪問は次回のオーダーについてミーティング・・・

ワシントン条約(CITES)が今年の1月に改正され、ローズウッド関連が色々とややこしい状況なのもあり、だからこその木材の選定も今回の目的・・・

 

アメリカでローステッドされたメイプル材なども・・・

 

 

ルミンレイのポジションマークや各種貝の素材など細かなパーツも・・・

 

 

珍しい杢やバールなどの突板。コストを押さえつつ拘ったルックスにするアイデアとしては決してネガティブではないでしょう。

 

 

すごいエキゾチック木目の欅(ケヤキ)や栗(クリ)などの和材・・・

 

こちらのKUSABIは栗をボディ材に使用した1本・・・

 

 

面白いやないか!吉田!ということで・・・

GUITAR FESTA 2017の6月の間、しばらく一部モデルではありますがBlue Guitarsにも展示いたします。Blue GuitarsオーダーのD-SOUND GEARもぜひビルドしたいと思っている今日この頃・・・。その際は弊店の技術の中枢である水上が植松氏とやらかしてくれると思っております。

水上と植松氏・・・

 

 

 

 

そしてDynaを後にし、また北上しSugi Guitarsへ・・・

 

続く